10/14 in 市川 後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜 の感想



後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜
初日 夜公演にいってきました。


久々のソロ公演ということで、
と、いっても一年ぶりです。



そして、今回のセットリスト
01.SOME BOYS! TOUCH
02.LOVE LIKE CRAZY
03.LOVE缶コーヒー
04.横浜蜃気楼
05.ステーション
06.デート注意報
MC
07.スッピンと涙
MC
08.もしも終わりがあるのなら
09.溢れちゃう...BE IN LOVE
10.LOVE。BELIEVE IT
11.ペイントイットゴールド
12.LIKE A GAME
13.ALL OF US
MC
14.うわさのSEXY GUY
15.エキゾなDISCO
16.抱いてよ!PLEASE GO ON
17.ガラスのパンプス
EN1.盛り上がるしかないでしょ!
MC
EN2.スクランブル



全体的な感想としては、今までのごっちんのライブは、
最初から最後まで、NON STOPな感じでしたが、
さすがにごっちんも二十歳を過ぎ大人になりました、
それを感じさせるライブ構成となっています。
ごっちんのエロさが満開です。


特徴的なのは、ダンサーが今まで以上に、ライブの中で、
フィチュアーされていることですね。
ダンサーによるダンスコーナも用意されています。


それでは、すこしずつライブの内容について、印象的だった部分を振り返ってみましょう。
「01.SOME BOYS! TOUCH」
これは新曲ですね。この曲のときのごっちんはエロいです。


「07.スッピンと涙」
この曲の最後部分で、ごっちんのアカペラ披露です。
ごっちんのアカペラ聴くのって、はじめてかもしれない。


「09.溢れちゃう...BE IN LOVE 」
「11.ペイントイットゴールド 」
「溢れちゃう...BE IN LOVE 」は、最初セクシーな感じで始まって、
そのあとごっちんは、プリンセス天功もびっくりなイリュージョンを披露します。
そして、「ペイントイットゴールド 」のイリュージョンでは、ごっちんは神になります。


「14.うわさのSEXY GUY
「15.エキゾなDISCO
「16.抱いてよ!PLEASE GO ON」
「17.ガラスのパンプス
「EN1.盛り上がるしかないでしょ!
「EN2.スクランブル」
後半にかけて、いつもの盛り上がる系の曲で、きましたね。
この辺は、全身全霊体力の続く限り、死にそうなくらいがんばりました。


MCのこともちょっとだけ。


銀河鉄道のEDを歌っている話
→アニメの曲のEDを歌うことがうれしいと話す。
 エンディングを見てくださいと話す。
 しかし、エンディングだけといった部分を会場がつっこみだす。
 ごっちんは、何かに気づいたように「本編もみてね」
 と訂正する。


・ブログの話
→飽きっぽい私が、よく続いていると思っている人という質問に、
 全員がYESと答える。
 とても楽しく続けていると話す。


・仕事のことを忘れてライブを楽しんじゃえ
→最近のハロー関連のライブではよく聴かれます。
 春のライブであややも「今が楽しけりゃいいじゃん」といってたような。


以上、おとなのごっちんライブでした